増加するコインパーキング

企業や団体、個人が所有している遊休地の有効活用法として、コインパーキングが注目されています。24時間無人で営業することができるのが、経費がほとんどかからないのが大きな魅力です。特に、2006年6月1日から道路交通法が改正されて、駐車監視員が違法駐車などの取締りを警察から委託されるようになってから、コインパーキングの需要も高まるようになっています。コインパーキングの経営は、大手運営会社によって借り上げるのが主ですが、個人が経営するコインパーキングも増加しています。

駐車場の管理は、10台前後のまでの小規模な場合は、フラップ板によるロック方式が主で、大規模になると、ゲート方式で管理を行います。そして、発券機や精算機を設置して清算を行う仕組みになっています。フラップ板によるロック方式というのは、クルマを駐車させると、センサーで感知し、地面に埋め込まれているフラップ板がタイヤの前にせり上がって、クルマを動かすことができないにします。ただ、悪質な大型オフロードカーなどが、お金を支払うことなくこのフラップ板を強引に乗り越えてしまうことが問題になることがあります。

このような悪質なドライバーを取り締まるために、監視カメラを設置して取り締まるコインパーキング業者も増えています。また、料金の清算はクルマを駐車した番号を打ち込んで行いますが、番号を間違ってもお金が返金されませんので、利用者は注意が必要です。

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